プラスチック(樹脂)の試作品を作るには

プラスチック(樹脂)の製品を開発しても、すぐに発売するわけにはいきません。まずは試作品を作ることにより、機能的に十分なのか、きちんと試作することで効果を確認しなければいけないのです。そもそもプラスチックとプラスチック(樹脂)の違いは何なのかを解説します。プラスチックとプラスチック(樹脂)は基本的に同じです。

ただし昔は天然素材の樹脂のことを言いましたが、現在は石油や植物繊維などを原料とした合成物から作るようになったためにそちらも含まれるようになりました。大きな特徴は、熱を加えると軟化するタイプと、熱を加えると硬化するタイプとあるのでどちらの原料が適しているかをまずは考える必要があります。例えば熱が出る機械ならば、もちろん熱に強いものです。自動車のエンジンなどがそれにあたりますが、安全面にかかわることなので試作は必須です。

ですので万一試作品を作りたい場合はどこに依頼したら良いのかですが、専用のプラスチック工場があるのでまずは見積もりを出してもらうことをお勧めします。付き合いがあるならばそこに依頼をしてみても良いですし、初めての取引ならば他のところから紹介してもらう方が安全かもしれません。安心なところだと最初でも頼みやすいですし、見積もりのすり合わせもしやすいはずです。製品をどのようなイメージで作るのかなど、打ち合わせする項目は多いので、少しでも距離が近くて連絡が取りやすいところを選ぶのが良いでしょう。

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