プラスチック(樹脂)の試作品

個人がプラスチック(樹脂)を使ってものを作る機会というのはあまりないですが、たまにある場面として発明品があります。こういったものがあれば便利なのに、と思い付いて特許を取った場合、それを実際の製品にまですれば一攫千金が望めるからです。ただ、それがどんなに優れたアイデアだったとしてもやったことがなかったりすると素人なので、誰かの助けが必要になります。多くの場合、メーカーにアイデアを持ち込んで共同開発する事になりますが、まずスタート出来るかが重要なのでプレゼンを頑張る必要があるでしょう。

審査に通ったら設計図を書いたり中身を詰めていく段階になりますが、基本的にプラスチック(樹脂)は試作のトライ&エラーの繰り返しになります。実際に形になってから思っていたのと違う挙動などが判明し、そこを修正していく形になりますが、そのたびにプラスチック(樹脂)の成型が入るので時間もお金も掛かります。試作に試作を重ねて問題点を解決したら、ついにそれは商品となってお店に並ぶ事になります。しかしここで終わりではなく、その宣伝活動が上手くいくかによってどれくらい売れるかが決まると言っても過言ではありません。

益々慣れない作業に追われる事になりますが、そこで成功すれば大金が手に入るのですから、力も入るというものです。企業に頼んだ場合入って来るお金はある程度割合で減りますが、そこまで辿り着く間の工程がかなり楽になるので、一つの手段と言えます。

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